広島高速4号線のトンネルを抜けた沼田町大塚地区の道路沿線に、地元の大塚上町内会や広島市立大生ら約60人がコスモスやひまわりの種をまきました。
昨年の秋、大塚小学校創立10周年記念イベント「ふるさと大塚探検隊」のときに、子どもたちが菜の花の種をまいたのがきっかけです。
「花をとおして、広島市立大生、地元住民が協力し合い、うるおいとふれあいのあるまちづくりを進めていきたい」という趣旨から、大塚上町内会が中心に、西風新都の玄関口である大塚地区で美しい風景をかたちづくっていくことにしました。
今回は、
広島市立大学情報科学部電波メディア講座
の学生の協力を得て、行いました。
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